ゼファーとDUCATI

4月6日(木)
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 電源が入らないトラブルのゼファー400ですが、どうやら原因はカプラーではなくヒューズボックス近くにあるギボシの接触不良だったようです。
接触不良トラブルは配線を触るだけで直ったりしてしまうので確定しにくいのですが、どうも間違い無さそうです。
このギボシを抜き差しして接触を安定させて完成です。
念のためにバッテリーも交換したら、いよいよ納車できるでしょう。
 
 ゼファーが解決を見たのと入れ違いに、DUCATIが入庫してきました。エンジンがかからなくなったと言うことでの入庫です。
こちらもまた接触不良系トラブルのようで、入庫以来エンジンは1発始動でアイドリングも安定しています。
症状確認まで時間がかかりそうです。古い車両のナゾ解きがまた始まりました。
 
 
posted by エアーズ at 00:36 | 作業日誌

ゼファー トラブルの原因

4月3日(月)
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 先週末からアルミ材料の加工作業に追われているのですが、その合間に先日出戻ってきたゼファー400のトラブル原因を調べています。
 
トラブルは電源が入らないと言うもので、出戻ってきた時はトラブったままでしたが、色々探っているうちに特に作業をしないまま直ってしまいました。
直ってしまうと原因が掴みにくいのですがキースイッチ、配線、バッテリーあたりを疑いながら探っていました。
そんな中昨日1度だけトラブルが再発してその時の状況から、どうも配線のカプラーあたりが怪しい感じがしてきました。
明日にはアルミ加工が終わりそうなので、カプラーを中心に原因究明をしていこうと思います。
 
 
posted by エアーズ at 22:20 | 作業日誌

ゼファー400

3月29日(水)
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 随分長く時間がかかったゼファー400ですが、今日ようやく納車に漕ぎ着けました。
軽トラで納車に行き、オーナーは不在でしたが会社に無事納車完了です。
 
夜になってオーナーから電話があり、「これどうやってエンジンかけるの?」っとの事。???どういうことか?
聞くと、キーを回しても電源が入らないとのことでした。なんとまた新しい症状の発生です。
バッテリーが突然死ぬことも有り得ますが、これまでの経緯からキーシリンダーあたりの配線が怪しそうな気もします。いずれにしても明日1番でまた引き取りに行ってきます。
 
このゼファーは、まったくマンガやコントのような展開が次々に起こってくれます。驚かされることばかりですが、古い車両なのでしっかり受け入れて直していきます。
 
 
posted by エアーズ at 23:11 | 作業日誌

シフトチェンジ機構

3月28日(火)
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 アルミ加工作業や車検などで忙しい中ではありますが、ジャイロキャノピー用試作エンジンのシフトチェンジ機構に使えそうな部品が入荷してきたので、ちょっとシミレーションでレイアウトしてみました。
 
写真のクワガタみたいな形の部品が入荷した部品で、丸いのはエンジン側に付けるシフトチェンジ用の円盤です。
予想はしていましたが、やはりそのまま使うのは難しいようで、この部品を参考に新たに製作する必要がありそうです。
じっくり考察していかないといけないので、少しまとめて時間が取れるまで待ってから作業になりそうです。
 
 
posted by エアーズ at 22:49 | 作業日誌

今日もアルミ加工作業

3月26日(日)
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 アルミの加工作業が続いているのですが、数が多くて時間がかかっています。
穴あけ冶具を作ってはいるのですが、ひとつひとつ間違えないように確認しながらボール盤で穴を開けていくと、想像以上に時間を食ってしまうのです。
 
明日から車検が数台入っているので、アルミ加工作業の時間を少し取られてしまいます。上手く時間をやり繰りして、頑張ってサクサク仕上げていきます。
 
 
 
 
posted by エアーズ at 23:35 | 作業日誌

アルミ加工製品

3月24日(金)
 昨日からなぜか写真が貼り付けられなくなってしまったので、今日も写真なしです。
 で、今日の作業日誌はアルミの加工製品作業です。
今月鈴鹿に行く前に急ぎ作業で少し作っていたものですが、その残り分の製作です。残り分といっても数は多くて、今月はこの作業で詰まってしまいそうです。
今日は材料切り出しとバリ取り程度で、明日から本格作業に突入です。
 
 
posted by エアーズ at 23:02 | 作業日誌

テスト走行

3月23日(木)
 ようやくゼファー400のテスト走行に漕ぎ着けました。
テスト走行前にセルが回らないトラブルがまた発生したのですが、スイッチ周りの配線やり直しで回復し、走行に出ることが出来ました。
 
快調に走っていたのですが、ゆるやかな上り坂で息つきが出てしまいました。
工場に戻ってチェックしても問題がありそうではなく、ガソリンがエンプティに近いかな?と言う程度。念のためガソリンを入れ、再走行に出ました。
走り出しはまだ息つきが出ていたのですが、すぐに症状は出なくなりました。すぐに治らなかったのは解せませんが、やっぱりガソリンが足りなかったのかな?
 
その後息つきは全くでなくなったので、明日もう一度テスト走行をしてみて問題が出なければ、いよいよ納車です。
まだ心配は残りますが、ようやくゴールが見えてきました。
 
 
posted by エアーズ at 00:33 | 作業日誌

燃料タンクキャップ

3月21日(火)
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 ゼファー400の燃料タンクキャップがようやく開きました。
何か特別な作業をして開けたのではなく、ただひたすらカチャカチャと、メンテルーブを注入したりパーツクリーナーを入れたり、毎日何度も鍵を回して開けました。
 
キャップが開いたので鍵部分を分解して、原因を調べました。どうやらキーシリンダー内部の真鋳製プレートの摩耗のせいか、そのプレートがひっかかっていました。
プレートの引っかかり部分を削って組み込み、やっとタンクの問題が解決しました。
これでいよいよゼファー400の納車が近づいてきました。
良かった良かった。
 
 
posted by エアーズ at 22:05 | 作業日誌

マスターシリンダーキャップ

3月19日(日)
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 ゼファー400の色々出てきた問題のひとつが、フロントブレーキのマスターシリンダーからのオイル漏れです。
ハンドルが変わっているために左にハンドルを切ると極端に角度がつくせいもあるのですが、どうもキャップに問題があるようです。
 
写真下側の純正キャップのボルト穴にエア抜き用の溝があるのですが、どうもここから漏れるようです。
そもそもこれが本当に純正なのかどうかも分からないので、一式純正に戻せば解決するのかと思いましたが、仮にマスターシリンダー交換をすると2万円程度かかります。
キャップだけでそんなにかかるのは許せないので、アルミを削って写真上キャップを作りました。
これでとりあえずブレーキオイル漏れは止まったようです。
 
そうそう、燃料タンクのキャップは、今日も開きませんでした。
 
 
posted by エアーズ at 22:23 | 作業日誌

ジャイロキャノピー試作エンジンの続き

3月18日(土)
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 諦めかけていたジャイロキャノピーの試作エンジンですが、気を取り直してチャレンジを続けることにしました。
問題となっているのはシフトチェンジの機構で、それを改善するためにギア付バイクのエンジンを手に入れて、その部品が使えないか検討することにしました。
 
手に入ったのは中華バギーのエンジンで、カブのコピーエンジンのようです。ギアの部品を外すために遠心クラッチを外そうとしたら、また専用工具が必要でした。仕方ないので写真のように工具を作ってクラッチを外し、ギアの部品を外すことが出来ました。
 
このエンジンの部品をそのまま使うことは難しい感じでしたが、改造の大きな参考になりました。
ちょっと頑張ってギアチェンジを改善してみます!
 
 
posted by エアーズ at 21:51 | 作業日誌

まだまだ続く

3月17日(金)
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 ようやく車検が取れたゼファー400を納車すべく準備をしていると、まだまだ色々問題が出てきました。
そのうちのひとつが燃料タンクキャップです。キャップが開かないのです。
どうも鍵が引っかかっているのか、回らないのです。
いろいろやってみましたが今日のところは開かないままです。明日も何か試してみます。
タンクキャップのほかにもまだまだ出てきたので、納車はもう少し先になりそうです。
 
 
 
 
 
posted by エアーズ at 22:20 | 作業日誌

マフラー修理

3月15日(水)
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 マフラーが落ちたので修理して欲しいとの事で、アストロが来店しました。
見てみると、マフラー太鼓近くのステーが折れていることと写真の集合部の前側が割れて外れかかっていました。
ちゃんと修理するには大事で今日中に何とかして欲しいとの事だったので、応急処置での対応になりました。
ステー側は別ステーをボルトオンして、ホースバンドで留めました。
問題は集合部の修理です。マフラーを車体から外すのはかなりの大事で1日仕事になってしまうので、車両に付いたまま可能な限り溶接することになしました。
そこに更に問題なのが、集合部のサビです。完全に腐っていて溶接を弾いてしまい。なんとか半自動で数箇所無理やりつけるのが精一杯でした。
出来の悪いマフラーであちこち難があるので、本修理はせずに後日マフラー交換を検討しているようです。
 
posted by エアーズ at 23:14 | 作業日誌

CDI

3月13日(月)
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 今日、ゼファー400のCDIが入荷しました。カワサキの部品は他のメーカーに比べて古い車両の部品が供給されているような気がします。
 
新しいCDIをつけてセルを回すと、1発始動!見事に復活しました。安心のために新品部品が手に入るならメインハーネスも交換したいところでしたが、こちらはもう手に入りませんでした。
これで明日ようやく車検が取れるでしょう。
 
車検が取れたら少し乗ってみて、細かいところをチェックしてみようと思います。
 
 
posted by エアーズ at 23:30 | 作業日誌

鈴鹿サーキット

3月10日(金)
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 エアーズの仲間達3人と久しぶりの鈴鹿サーキットに行ってきました。
ナンバー付車両のスポーツ走行枠を走るのが目的です。
3人はそれぞれ自己車両での走行で、2台は積載車に積み込んで、1台は自走で鈴鹿に向かいました。
 
鈴鹿サーキットは特別なサーキットで、コーナーリングスピードが他のサーキットと全然違うのです。
富士スピードウエイが高速サーキットと言われますが、コーナーリングはブレーキで減速してから曲がることが多いのです。対して鈴鹿サーキットは4速ギアで曲がるような高速コーナーが多いのに、ヘアピンやシケインなどの低速コーナーもあり、更にアップダウンだらけで先が見えないところが沢山です。
今回参加の3名は皆鈴鹿初走行で、そんな鈴鹿サーキットの感想が楽しみです。
 
3人は慎重に走行を重ねて順調にタイムを上げていきました。そしてナンバー付車両の大原則「壊さずに無事に走行を終える」事を実践して、楽しく無事に走行を終えました。
「怖い」と言う感想が多かったですが、それこそがモータースポーツの醍醐味でもあります。みんな楽しめたようで、是非また鈴鹿サーキットツアー第2段をやりたいと思います。
 
 
posted by エアーズ at 01:08 | 作業日誌

残業

3月8日(水)
 シビックの部品が入荷したので午後からクラッチ交換作業をしたのですが、その前に急ぎのアルミ加工品製作仕事が入ってきていたので、昨日からその製作をしていました。
昨日も残業して今日もお昼過ぎまで加工作業をしていたのですが、ちょっとだけ作業が残ってしまいました。
その後シビックの作業をしていましたが、こちらも残業したにもかかわらず作業は明日に持越しです。
超忙しい残業日が続いて何だかお疲れモードですが、明日も頑張ることにします!
 
 
posted by エアーズ at 00:24 | 作業日誌

ネジ修理

3月6日(月)
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 クラッチ交換のためにエンジンを降ろしたシビックたType−Rですが、急遽フライホイールも追加注文になったので、フライホイールの入荷を待っての作業になりました。
 
フライホイールが届くまでに細かい作業をしておきます。そのひとつが、固着していて外す時にダメになってしまったスタッドボルトの交換です。
エキマニとマフラーのジョイント部分のボルトがダメになったので交換しようと外そうとしましたが、硬くてどうにも緩みません。アセチレンで炙っても、ボルト部分に鉄棒を溶接して回そうとしても、どうにも回りません。
おまけにスタッドボルトが部品で出ないらしく、エキマニアッセンブリー交換になるとのことです。
 
部品で出ないと言うことは圧入?なのかもと思い、ドリルでボルトを削り抜くことにしました。
M12のボルトなので、小さなドリルから徐々に大きくして、10.5mmのドリルで開けたところでネジ部分が綺麗に取れてくれました。その後写真のようにタップでネジ部を修正して完了です。
スタッドボルトは出ないので、他の部品を流用するかボルトで留めることにします。
posted by エアーズ at 23:20 | 作業日誌

クラッチ交換

3月5日(日)
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 EPのシビックType−Rのクラッチ交換作業が入りました。
シビックと言えばスーパー耐久でFD2のたType−Rを触っていましたが、Joy耐でのEGシビックの方が多く触っていたので、シビックのクラッチ交換と言えばEGシビックのクラッチ交換をイメージしていました。
しかしEPシビックはFD2と同じサブフレームのあるタイプで、EGシビックのように簡単にはいきません。
 
なんとか簡単にできないかと考えていましたが、結局エンジンを降ろしたほうが早い!と、エンジンを降ろすことにしました。
簡単に考えていた作業大事になってしまったので、本日中には終了せず、明日に作業持ち越しになってしまいした。
明日は他にも予定が入っているので、明日も忙しい1日が待っていることになります。頑張ります!
 
 
posted by エアーズ at 23:44 | 作業日誌

出直し

3月3日(金)
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 先日光量不足で出直しになったゼファー400。
ライトの配線を新しく作り直し、見るからに明るくなりました。ヒューズボックスが入荷していないので時々ライト不点灯になる症状は残っているのですが原因箇所も把握できていて対応も出来るので、再検査に行くことにしました。
車検場に着いたらまずは予備検屋さんでライトの確認です。光量も充分で光軸も合わせてもらって準備万端です。
 
車検場に戻って再検査の受付に行こうと思ったら、ここで問題が発生してしまいました。
なんと今度はエンジンがかからなくなってしまいました。何度やっても全くダメです。色々チェックしながら1時間近く車検場の駐車場でトライしてみましたが、結局ダメでした。
エンジンがかからないので軽トラにも積めず、近所で働く仲間に電話して昼休みに出てきてもらい、なんとか軽トラに積んで帰って来ました。
 
どうやらプラグに火が飛んでいないようです。元々エンジンがかかりにくい時があったので、どこかに虫が隠れていたのでしょうね。とりあえずヒューズボックスが来てから原因箇所を探します。
再度の出直しになってしまったゼファー400なのでした。
 
 
posted by エアーズ at 23:08 | 作業日誌

ゼファーの車検

3月1日(水)
IMG_20170301_165226.jpg 午前中にゼファー400の車検を取りに行って来ました。
綺麗なバイクだったのでスムーズに車検取得となるだろうと思っていましたが、意外な展開になってしまいました。
 
車検ラインのヘッドライトで落ちたので、予備検屋さんで調整してもらいに行きました。光軸調整はしましたが光量が足りないとの事で、予備検屋さんのスタッフがあれこれと技を使ってトライをしてくれました。
しかし光量が上がるどころか接触不良で時々点灯すらしなくなることが判明しました。
応急処置的にでもなんとかしようとしてくれたのですが結局どうにもならなくて、今日の車検取得は断念せざるを得ませんでした。
 
 午後に工場に戻って色々調べました。配線をたどってもなかなか原因が分からなかったのですが、ようやくヒューズボックスに辿り着きました。どうやらヒューズボックスの中の基盤にハンダ付けされているリレーが接触不良を起こしているようで、ライトが点灯したりしなかったりしていたようです。
そして光量が低いのは配線の劣化でライトのコネクタまでに電圧降下が起きているようで、1Vほど低くなっていることが原因だと考えられます。
午後の時間丸々かかって原因を見つけるところまでしか進まず、対策の作業は明日以降にf部品をそろえてからになります。
 
予想外の車検となってしまいました。
 
 
posted by エアーズ at 22:57 | 作業日誌

黄色信号

2月28日(火)
 ジャイロキャノピー用試作エンジンのシフトチェンジ機構を変更してテストしていますが、期待していた通りにはなかなか進みません。
べスパのようにハンドルの左グリップでクラッチ&シフトチェンジをするようにしたのですが、どうにもスムーズにシフトチェンジができません。
これではとても製品としてリリースできないので、ちょっとめげてきてしまいました。
エンジンの本国での動画を見ると普通にシフトチェンジしているので、何か他の原因があるのかも知れないのでもう少し考えてみるのですが、製品化には黄色信号点灯です。
エンジンを開けて、内部のチェンジ機構を見直さなくてはいけないかも?ですね。
 
 
posted by エアーズ at 23:30 | 作業日誌