集合部製作

6月6日(金)
 昨日の続きでTP−02の集合部を作っていました。
他の作業も手をつけたり大雨警報が気になって定時退社したりで時間が足りなくなって、内側のリューター削りまではできませんでしたが、5本分の集合部は全部溶接が終わり形になりました。
明日リューター削りをしてしまえば、5本のTP−02がサクサク仕上がっていく予定です!
posted by エアーズ at 21:48 | 作業日誌

TP-02製作中


6月5日(木)
2014_06050001.JPG 5本ロットのTP−02製作の下準備の最終段階で、集合部を作っています。
今日は他の作業も沢山あったので写真の状態までしか進みませんでしたが、明日には5個の集合部を完成させたいと思っています。

頑張ってサクサクと5個仕上げて行きたいですね。
頑張ります!



posted by エアーズ at 00:25 | 作業日誌

アウトビアンキのエンジン

6月3日(火)
2014_06030002.JPG タイミングベルト切れで入庫中のアウトビアンキY10のシリンダーヘッドを外してみました。
見事に全バルブが曲がっていました。
問題はここからで、ちゃんとこのエンジンの新品部品が入荷するかです。心配なのでとりあえず1セットのバルブを注文してみました。
ヘッドを外してみたことで作業スペースが結構確保できたので、結局エンジンは下ろさずに済みそうです。

 ところでヘッドを外すのに苦労させられました。
ヘッドを止めているボルト&ナットを全部外したのですが、ヘッドがビクとも動きません。どこか他にも止まっているのか探すためにインマニやエキマニなどヘッドについている部品を次々外し、それでもダメなのでこのエンジンの兄弟エンジンのマニュアルを調べてみたり、散々試した結果スタッドボルトが錆びてヘッドに固着しているようです。
ドライバーやバールを駆使して何とか外すまでに3時間弱かかってしまいました。
普通なら数秒で済む作業が3時間近くかかるとは・・・。
古い車ですから、まぁこれも普通のことですね。
posted by エアーズ at 22:57 | 作業日誌

間もなく完成!

6月2日(月)
2014_06020001.JPG 現在製作中のジャイロキャノピー・カスタムが、間もなく完成に至りそうです。
エンジン周り、電気周りの細かいチェックをして、外装塗装の研磨後、塗装に問題がなければいよいよ完成です。

今回の車両はお客様のリクエストでかなりカスタムされています。
前後ホイール、カラーリング、HIDヘッドライトにクリアレンズなどなど。
来店される他のお客様からも評判の良い仕上がりになっています。
まだまだ塗装技術が未熟なので磨いていると問題が出てくるかもしれませんが、きっと大丈夫でしょう。

完成したら内外装ともに写真をたくさん作業日誌に載せようと思っていますので、ご期待下さい!
posted by エアーズ at 22:22 | 作業日誌

TP-02材料切り出し

6月1日(日)
2014_06010002.JPG 少し久しぶりの感がありますが、TP−02の5本ロット製作が始まりました。
写真が5本分切り出したステンレス材料です。
切るだけでも1日仕事で、フランジの穴あけ加工やメインフランジの溝掘り加工、そして切り出したこの数多くの部品のバリ取作業と続きます。
数が多いのでバリ取だけでも結構な時間を要します。

バリ取後は集合部製作で、それが終わればサクサク製作していけるのです。
明日はどこまで進めるかな?

posted by エアーズ at 00:42 | 作業日誌

加工作業

5月30日(金)
 昨日に引き続き金属差高製品の製作作業に追われていました。
午前中はタップでねじ切り作業。午後になって溶接と仕上げの旋盤作業。
丸々1日かかりましたが100個の製作を終わることができました。

明日からはステンレス最良の切り出しに追われそうです。
posted by エアーズ at 23:42 | 作業日誌

イタリア製も・・・

5月29日(木)
 今日は朝から晩まですーっとフライスの前に立って穴あけ作業に明け暮れていました。
簡単な金属加工製品を100セット作るのですが、フライスで開ける穴が5×100で500箇所あります。バリ取作業なども入るので、丸々1日単純作業をしていて疲れました。

 そんな中、夕方近所の修理工場仲間が遊びに来てくれたので、アウトビアンキのコンプレッション計測を念のためにもう一度やってみました。やはりコンプレッションは無いのですが、そこでふと気づいたのはエンジン回転が思っていたものと逆だったと言うこと!
テンショナーの位置から左回転なのは疑う余地も無かったのですが、セルを回すと右回転しているではないですか!

逆回転だから変なタイミングベルトレイアウトになっているのか? いや、逆回転でもレイアウトはおかしい。 などなど理解不能のエンジンについて仲間と話す中、出てきた結果は、イタリア製も恐るべし!です。

早くエンジンを下ろして写真を撮って、何がおかしいのかを作業日誌に載せたいです。
posted by エアーズ at 23:11 | 作業日誌

アウトビアンキ Y10

5月28日(水)
2014_05280003.JPG タイミングベルト切れで入庫中のアウトビアンキ Y10。
ベルトのレイアウトが納得できず長引いていますが、とりあえずコンプレッションを測るためにベルトを張ってみました。これでコンプレッションがあればそのまま組んでもエンジンはかかるのですが・・・。

コンプレッションを測ってみると、予想はしていましたがコンプレッションゼロでした。やはり事前に聞いていた情報の通りバルブが当ってしまっているようです。
どうせヘッドを開けなくてはいけないので、ベルトのレイアウトをついでに考えるためにもエンジンを下ろすことにします。

こいつとは少し長い付き合いになりそうです。
posted by エアーズ at 22:45 | 作業日誌

ジャイロキャノピー・カスタムの続き

5月27日(火)
2014_05270001.JPG 今日の作業の中心はS15シルビアの異音原因探りと金属材料の切り出しでしたが、作業日誌は昨日の続きのジャイロキャノピー・カスタムの電装品についてです。

 昨日なぜか直ってしまったヘッドライトでしたが、今日エンジンをかけてみるとまた片目になってしまいました。
また左右を入れ替えたりしながら試してみますが、ヒューズを何個も飛ばしてしまうばかりで直りません。

じっくり観察してみるとエンジン始動後1〜2秒でヒューズが飛ぶようです。そしてその僅かな時間でバラストが異常に発熱していました。これは中で配線がぶらぶらしていてショートしているのだろうと蓋を開けてみたのが左の写真です。
触っただけで取れてしまうコンデンサやアース線など驚くところも多々ありましたが、素人目で分かるようなショートを確認することはできません。
正常なものと比べても電気は専門ではないので、原因究明には至りませんでした。
そうそう、テールライトの不点灯は、コネクタの接触不良でいした。

新品でこんな状態なんて、やっぱり恐るべし中国製です。
posted by エアーズ at 23:12 | 作業日誌

ジャイロキャノピー・カスタムの電装品

5月26日(月)
 現在製作中のジャイロキャノピー・カスタムはお客様の依頼でHIDヘッドライトとLEDリアライトを装着します。
そのヘッドライトの配線をして点灯してみると、無事に点灯してくれているもののハイとローがどっち正しいのか分からず、切替しながら確認をしていました。
そしてふと気づくと右ヘッドライトが消えています。調べて見るとヒューズ切れです。

配線を確認してみますが異常無し。再度エンジンをかけると一瞬でヒューズが飛びます。再確認しても異常は無いので中国製はこんなものか諦めて、せめてどこが悪いのかを探るためにチェックしてみます。

まずはバーナーの左右入れ替え。結果は全く変化なしですぐに右ヒューズが切れます。次はバラストを左右で交換します。
すると今度は何も無かったかのように左右ヘッドライトが点灯です。ハイとローの切替も問題無し。

何だか分からないけど解決だと安心している中ふと気づくと、今度はテールライトがついていません。
ブレーキライトとウインカーは問題ありません。電源も来ています。今日は時間が無くて確認できませんでいたが、明日分解して中の配線をチェックします。

ホイールといい電装品といい、メイド・イン・チャイナ、恐るべしです。
posted by エアーズ at 22:37 | 作業日誌

カスタムホイール

5月25日(日)
2014_05250003.JPG ジャイロキャノピー・カスタムの塗装が終わり、ようやく組立作業が始まりました。
フィッティングなどで汚れないように取っておいたフロントのカスタムホイールを装着してみると、タイヤがフォークに当ってしまいます。ホイールのオフセットの精度が悪いようで、右に4mmほどずらさなくてはいけません。右カラーを旋盤で削って、左はワッシャーでスペーサーにしました。

問題は写真のブレーキ周り止めステーです。これも4mmオフセットしなくてはいけないのですが、鋳物なのであまり曲げたりしたくないのです。
色々考えてみましたが、やっぱり慎重に曲げていくのが良さそうです。慎重に作業をして無事にカスタムホイールの取り付けは完了です。
ポン付けのつもりが、この作業だけで午前中のほとんどの時間をつかってしまいました。
午後からは組立作業の本格化です。慎重作業が多いので、まだ少し時間がかかりそうですが、完成ももう間近です!
posted by エアーズ at 22:33 | 作業日誌

塗装

5月23日(金)
 最近お付き合いさせて頂いているジャイロ専門店のファクトリーに
先週お邪魔してきて、そこの塗装仕事を見せてもらってレベルの違いを実感していた中、ジャイロキャノピー・カスタムの外装塗装が始まりました。
レベル向上のためにあれこれ考えて、自分なりのプレッシャーの中の作業です。

初めはシンナーの量が合わずに苦労しましたが、試行錯誤の結果が少しずつ出てきてレベルアップの実感が出てきました。
そうは言ってもまだまだ低いレベルなので、早く上手になるように努力します!

塗装作業はまだまだ明日も続きます。
posted by エアーズ at 23:01 | 作業日誌

塗装

5月21日(水)
2014_05210002.JPG お昼に雨が止んだので、午後から塗装作業を始めました。
いつもの鉄板製品の塗装に加えて製作中のジャイロキャノピー・カスタムの塗装も進めました。

ジャイロキャノピー・カスタムの塗装部品は点数が多い上にFRPやPPなど材質も様々なので、塗装準備も大変です。
今日は内装の塗装だけですが、思った以上に作業は進みました。残る外装を塗装すれば、長々とかかってしまっているジャイロキャノピー・カスタムの完成も間近です!



posted by エアーズ at 23:21 | 作業日誌

アウトビアンキの続き

5月20日(火)
 今日、アウトビアンキのオーナーがタイミングベルトの情報を持って来店してくれました。
その中にベルトをかけた状態で車両からエンジンが下りている写真があり、ベルトのかけ方が分かりました。
結果はやはり納得のいかない状態で組んであるというものでした。
文字通り納得いかない状態なのですが、オイルポンプのプーリーだと思っていたものがデズビ駆動シャフトのプーリーだということだったのでプーリーの径を変える事もできません。

オーナーと共に写真を見ながら悩んでいたのですが、もしかしたらひとつ手があるかも?っとアイデアが!
どうなるか分かりませんが色々試してみて、万策尽きたら納得いかなくてもその状態で組んでいくことにします。
posted by エアーズ at 00:06 | 作業日誌

アウトビアンキのタイミングベルト

5月18日(日)
2014_05180001.JPG タイミングベルト切れで入庫中のアウトビアンキですが、切れたベルトと同じ長さのベルトが入ってきたにも係わらず、納得がいかなくて作業が先に進みません。
今日もじっくり考察したのですがやっぱりおかしいのです。
写真は外したオイルポンププーリーとテンショナーで、おおよそこんな感じでレイアウトされています。
カムプーリーは右上の方にあり、クランクプーリーは真下にある感じです。
写真ではオイルポンププーリーの右側だけにベルトがありますが、実際は左側にもベルトがかかるので、テンショナーが意味を成さないのです。

散々考えた結果だした答えは、オイルポンププーリーが大き過ぎると言うものです。最初に仕入れたタイミングベルトは短かったので、あとは小さいオイルポンププーリーがあればすべた解決するはずなのです。
明日部品屋さんにプーリーが手に入るか確認です。
もしもダメならFIATエンジンのプーリーを片っ端から探すハメになってしまいます。ぞうそ普通に部品が手に入りますように・・・。
posted by エアーズ at 23:25 | 作業日誌

終わらなかった。

5月17日(土)
 昨日今日と定期仕事の加工作業と電話機組立作業に専念していました。
今日の早い段階で終わらせて他の作業を進めるつもりだったのですが、予想に反して終わらせることができませんでした。
あとほんの少しだけの作業を残して今日は時間切れ。明日朝一番で終わらせて、他の作業に移ります。
明日はジャイロキャノピー・カスタムか? S15シルビアか? アウトビアンキか? 作業は山積みです。
posted by エアーズ at 22:33 | 作業日誌

ジャイロキャノピーの全波整流

5月15日(木)
2014_05150002.JPG 定期的に入る加工作業や電話機組立が入ってきたので今日の作業のメインはその加工作業だったのですが、作業日誌は今製作中のジャイロキャノピー・カスタムの話。

HIDなどの電装品を沢山付けたいというリクエストのジャイロキャノピー・カスタムなので、仲間から聞いた全波整流加工を調べてみました。
ノーマルではアイドリング時の電圧は7V程度しかなくて充電しません。電圧を上げてバッテリーを充電できるようにするための加工なのですが、ネットで調べてもドンピシャの情報はなかなか見つからなくて、いろんな情報と回路図から電気に弱い自分なりに理解して加工してみました。

その結果写真のとおりアイドリング時で14Vほどに上がりました。電気は詳しくないので何か落とし穴があるのか心配ですが、とりあえず上手くいきました!
posted by エアーズ at 00:27 | 作業日誌

S15のエンジン異音

5月14日(水)
 S15シルビアのエンジンから出ていた異音は一旦消えていたのですが、また再発してしまいました。
音の原因は可変バルブタイミング機構の油圧低下のようなのですが、オイルエレメントを変えてエンジンをかけていたら消えていたのですが、心配なので何度もエンジンをかけていたら再発してしまいました。

今度はオイルパンを外してオイルストレーナーをチェックして見ましたが、異常なし。他のオイル系統をチェックしてみますが、残るはオイルポンプか? 可変バルブタイミングのギア自体か? 
この手のトラブルはスムーズに解決しませんね。
posted by エアーズ at 00:08 | 作業日誌

S15シルビアの修理

5月12日(月)
 先日引取りに行ってきたS15シルビア。
エンジン不調はカム角センサーが原因と思われ、新品に交換。
しかし不調は改善されず、あれこれ配線を見ているうちに完全に復調して快調になってしまいました。コンピュータの学習の問題なのか? 配線が悪いのか? もう少し考察が必要なようです。

そして可変バルブタイミング機構からの異音。油圧の低下が原因のようなので、とりあえずオイルエレメントを変えてみました。
しばらくエンジンをかけていると異音が無くなり、解決したように見えます。
しかし以前、何もしていないのに音が消えた事が何度かあったので、こちらももう少し考察が必要でしょう。

なかなか一筋縄ではいかないS15です。
posted by エアーズ at 23:06 | 作業日誌

ジャイロキャノピー・カスタム もう少しです。

5月11日(日)
 製作中のジャイロキャノピー・カスタムの細かな外装微調整などもほぼ完了して、ようやく塗装準備に入れそうです。
とはいっても塗装準備は初期段階で、細かい巣をパテ埋めしていくところから始まります。
でももう少しです。
今回の車両は色々カスタムしているので、これまでに増して感性が楽しみです!
posted by エアーズ at 22:27 | 作業日誌