電気の不思議

6月5日(火)
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 Jeepの難題が二つ出てきました。
ひとつ目はラジエターの水漏れ。前回入庫したときにラジエターを外して圧をかけてチェックしましたが水漏れは見つからず、ラジエターホースが原因として対応しました。
しかし今回またラジエターの同じあたりから水漏れがあるようです。またラジエターを外して圧をかけながら水漏れ箇所を特定する必要があります。もしラジエターにクラックが入っている場合は、溶接できる場所にクラックがあることを祈る限りです。そうでないとラジエター交換になってしまいます。
ラジエターを外すと動かせなくなるので、この作業は後日に回します。
ふたつ目の難題はエアコンです。クーラーガスを入れようとクーラーを動かそうとしたところ、ファンが動かなくなっていました。
ヒューズをチェックしましたが問題なく、モーターの配線を調べました。モーターまでは電気が来ていたので、モーターを外してみました。念のためにモーターをバッテリーにつないでみると、なんとモーターは動きました。
配線を確認するとちゃんと12Vは来ているので、試しに電球をつないでみましたが、点灯しませんでした。
どうもブレーキランプと同じことが起こっているようです。
このクーラーは元々ついていたクーラーを外してOPELのエアコンを移設したものなので、ファン周りの配線は新しいものです。
怪しいのは元々のクーラーの配線なので、また配線を細かく調べて把握していく必要があります。
それにしても12Vが来ていて電気が点かないとは、電気に詳しくない者にとっては摩訶不思議な現象ですが、古い車では時々体験する現象です。
パンク修理ですぐ納車となると思っていましたが、長い戦いになりそうです。
posted by エアーズ at 23:17 | 作業日誌