原因判明

7月13日(木)
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 先日車検を取ってきたランサーのブースト計の、バックライトが点かないので直して欲しいと依頼を受けていました。
ライトが点かないなら交換すれば良いだろうと、あまり深く考えずにメーターを分解しました。
非分解のメーターを開けてみるとバックライトはLEDで、切れて点かなくなるようなものではありません。
 
そこで取扱説明書を入手して調べてみると、コントローラー側で調整が出来るようで、その手順を踏んでみましたが、やはり点灯しません。
配線を調べても断線などは無く、細かく調べていると、配線が間違っていることが判明しました。デジタルメーターならではのトラブルで、間違って繋いでいても表示はしていたのです。どうやら最初から一度もバックライトは点かない状態で使用されていたようですね。中古で手に入れた車のこういうパターンは原因究明が大変です。
 
 今日はもうひとつ原因究明がありました。タルガトップ修理中のポルシェですが、幌のフレームを溶接してから車両に組付けて、綺麗に開閉するようにリンクを調整していたところ、突然動かなくなって2日経っていました。
バッテリー容量を疑ったりヒューズを見たり、そして配線やモーターも調べたのですが、原因が分からなくて困っていました。
今日仲間が遊びに来てくれた際に、ああでもないこうでもないと話しながらテストしていると、幌を閉じる際のストップ用マイクロスイッチが原因であることが分かりました。
これでようやく動作確認を繰り返せて、OKになったら幌とフレームを接着して完成です。やっと先に進めます。
 
今日は2つの頭を悩ませるトラブルの原因が判明したので、気分スッキリの日になりました!
 
 
posted by エアーズ at 00:39 | 作業日誌