インパラ納車

7月23日(日)
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 長い間入庫していたインパラが、今日ようやく納車となりました。
長過ぎてエアーズの積載車には載らないので、オーナーさんに来店してもらって乗って帰っていただく形での納車です。
大きな車が出て行ってくれたので、なんだかホッとしてしまいました。
 
 インパラのほかにポルシェの作業もしていましたが、簡単だと思っていた作業が誤算の難題のようです。
電動開閉幌のポルシェはエンジンがかかっていると開閉できません。平行輸入車は開閉可能らしいので、そのようにしたいという依頼なのですが、簡単に考えて配線をしてみましたがダメでした。
どうやら複雑な構造で複数のセンサーがあり、単純にスイッチに別配線をしても機能しないようです。
情報をもっと仕入れたり、配線図を手に入れたりしないと、解決できないようです。
posted by エアーズ at 23:02 | 作業日誌

オイル漏れ

7月21日(金)
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 入庫中のポルシェの気になっていた部分のひとつ、ヘッド周りのオイル漏れです。
もともとオイルがにじんではいたのですが、エンジンを降ろさないと何も出来ないというデマを聞いていたので躊躇していましたが、じっくり見てみると簡単そうです。
 
上下の仕切り版のような板を外して、左右ヘッドの上下のヘッドカバーのパッキンを交換。余計なものを外す手間はありましが、カバー自体は10mmのナット数個で留まっていて作業スペースもあるので、簡単に外せて難無くパッキン交換完了です。
 
あと少しでポルシェの作業も完了です。
 
 
posted by エアーズ at 23:13 | 作業日誌

ポルシェの作業

7月19日(水)
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 幌修理中のポルシェのもうひとつのトラブル、オーバーヒートの修理作業です。
今日の午後にようやく部品が入ってきたので、作業がスタートです。
 
オーバーヒートの原因を調べていくと、サーモスタットが開いていないことが分かりました。ポルシェのオーバーヒートの情報を調べてみると油温センサーが原因のオーバーヒートは定番の故障のようですが、今回はサーモスタットでした。
ただ油温センサートラブルが定番ということなので、今回はどちらも一緒に交換することにします。
何度かオーバーヒートしてしまっているのでオイルも交換して作業完了です。
 
その他気になるところがまだ有るので、細かくチェックしてからテスト走行をして完成という運びです。ようやく完成が見えてきました。
 
 
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TP-02製作

7月18日(火)
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 連日少しずつ進めているTP-02製作。3本ロットで製作しているうちの1本が、ようやく完成を迎えそうです。
ロット製作の最初の1本は、材料をまとめて切り出したりするためにどうしても時間がかかってしまいます。
今回その1本が間もなくできることで、2本目からの製作はスピードアップすることができます。
 
明日中にも完成させて、2本目製作に移りたいと思います!
 
 
 
 
posted by エアーズ at 22:16 | 作業日誌

ジャイロキャノピー

7月16日(日)
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 今日もTP-02製作やポルシェの作業に追われる中、ちょっとずつ時間を見つけて手を付けてきたジャイロキャノピー用試作エンジンのシフトリンク調整が1歩進みました。
 
ほんの微調整の繰り返しでなんとか1速から4速までシフトアップしてくれそうになったので、近所にテスト走行に出てみました。
まだまだ完全とは言えませんが、初めて1速から4速までシフトアップして走ることが出来ました!
キャブもまだセットがイマイチでしたがエンジンの力は充分で、ギア比も低いながらジャイロキャノピーのメーターはすぐに振り切ってしまいます。
シフトリンクのより良くするポイントも見つかって、テスト走行を繰り返したいところですが、タイヤが大きくなったせいでバンク角が極端に少なくなってしまい、まずはここが緊急課題になってしまいました。
それでも多くの可能性を感じたステップアップとなりました。
 
 
posted by エアーズ at 22:50 | 作業日誌

原因判明

7月13日(木)
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 先日車検を取ってきたランサーのブースト計の、バックライトが点かないので直して欲しいと依頼を受けていました。
ライトが点かないなら交換すれば良いだろうと、あまり深く考えずにメーターを分解しました。
非分解のメーターを開けてみるとバックライトはLEDで、切れて点かなくなるようなものではありません。
 
そこで取扱説明書を入手して調べてみると、コントローラー側で調整が出来るようで、その手順を踏んでみましたが、やはり点灯しません。
配線を調べても断線などは無く、細かく調べていると、配線が間違っていることが判明しました。デジタルメーターならではのトラブルで、間違って繋いでいても表示はしていたのです。どうやら最初から一度もバックライトは点かない状態で使用されていたようですね。中古で手に入れた車のこういうパターンは原因究明が大変です。
 
 今日はもうひとつ原因究明がありました。タルガトップ修理中のポルシェですが、幌のフレームを溶接してから車両に組付けて、綺麗に開閉するようにリンクを調整していたところ、突然動かなくなって2日経っていました。
バッテリー容量を疑ったりヒューズを見たり、そして配線やモーターも調べたのですが、原因が分からなくて困っていました。
今日仲間が遊びに来てくれた際に、ああでもないこうでもないと話しながらテストしていると、幌を閉じる際のストップ用マイクロスイッチが原因であることが分かりました。
これでようやく動作確認を繰り返せて、OKになったら幌とフレームを接着して完成です。やっと先に進めます。
 
今日は2つの頭を悩ませるトラブルの原因が判明したので、気分スッキリの日になりました!
 
 
posted by エアーズ at 00:39 | 作業日誌

ジェイド250

7月12日(水)
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 ジェイド250にセパハンを付けているのですが、それに伴いトップブリッジをフラットな形状のものに変える作業をしています。
純正をカットしてフラットにすると肉抜きしてある部分に大きく穴が空いてしまうので、ネットで調べてVTZ250のトップブリッジがポン付けできるとあったので、それを手に入れました。
 
トップ部分だけ手に入れたのですが、微妙に寸法が違ってポン付けできません。上下セットでないとポン付けできないのだと理解して、再度上下セットで手に入れました。
しかしVTZ用のシャフトは短く、上下セットでもジェイドには付きません。
まぁネットの情報なんてこんなものですから、改造して付けることにしました。
 
写真はVTZのシャフトをカットしたもので、そこに旋盤で作った写真下の40mm延長アダプターを溶接します。簡単な改造ですぐに仕上がりましたが、ポン付けの予定が随分と余計に手間がかかってしまったものです。
 
 
posted by エアーズ at 22:30 | 作業日誌

車検

7月11日(火)
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 今日はランサーEvo10の車検を取ってきました。
一部車検不適合な部分が有るものの簡単な作業で適合させられるので、今日は半日仕事の予定でした。
しかしながらうっかり見落としていた部分が有り出直しを強いられたので、1日仕事となってしまいました。
 
車検場から工場に戻って、時間に追われながら暑さの中作業していたので、今日はすっかりバテバテです。
でも車検の方は無事に取得でき、一安心といったところです。
 
それにしても急に暑さが増してきたので、毎日汗だくで大変です!
 
 
posted by エアーズ at 22:43 | 作業日誌

アルミフレーム

7月10日(月)
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 ポルシェのタルガトップのフレーム修理。
幌のメインフレームフレームの右側がポッキリ折れていて、外して溶接修理をします。
 
フレームと幌とが接着剤でくっついていたりで分解は面倒なのですが、一度外した形跡があったのでその分楽に外すことが出来ました。
このアルミ鋳造部品を溶接するために、最近教えてもらったアルミ鋳造品に適した溶接棒を手配して溶接をします。
溶接部分を綺麗にして、更に奥まで溶けるように角を削って溶接をします。
やたらと高価な溶接棒を使った気持のせいか、なんだか上手くしっかり着いた気がします。
 
次は幌をフレームに接着しなおす作業が待っています。
 
 
posted by エアーズ at 22:23 | 作業日誌

油圧シリンダー

7月7日(金)
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 入荷待ちをしていたオイルシールが届き、いよいよインパラのハイドロシステムの組立が始まりました。
オーバーホールは済んでいたので、ただ組み立てるだけです。
組上げはすぐに終わり動作確認したところ、フロントがどうも上手く動きません。ポンプもラインもモーターも、どれもチェック済みなのになぜ? どうもフロントの油圧シリンダーが途中で引っかかって動いていないようです。
 
よくよく調べてみると、フロント油圧シリンダーの取付角度がアームのスプリングマウントと合わず、伸びようとするとストレスがかかってしまうようです。
原因はアッパーアームの取付部品がシリンダーに干渉していることのようです。納得いく形に修正するにはかなりの大作業になってコストもかかるので、ボディ側を削ってギリギリ許せる範囲に修正することにします。
 
とりあえずはこの修正で大丈夫そうですが、使用頻度が高い使い方をするならば、ちゃんと大改造をしたいところですね。
 
 
posted by エアーズ at 23:04 | 作業日誌

重傷

7月6日(木)
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 幌が閉まらなくなって入庫しているポルシェの修理。
幌開閉用のギアボックスの取付ネジ穴を修理して、開閉を試みました。
ちゃんと動くようになったのですが、全閉にした時に左右が上手く合わず原因を調べてみると、なんとメインのフレームが折れていました。重傷です。
ちょっと分かりにくいですが写真の中心あたりが折れた部分で、幌のセンターのアルミ鋳物のフレームがポッキリいっていました。
バキッっといって動かなくなったというその音の原因がこれだったのでしょう。
新品交換は調べるまでも無く部品が高額だと思われるので、溶接して直すことにしました。
いずれにしても幌を外さなくちゃいけないので、大作業なのは変わりないですね。
 
posted by エアーズ at 00:30 | 作業日誌

また出戻り

7月5日(水)
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 先日納車したばかりのポルシェが、また戻ってきてしまいました。
今度は電動の幌が、バキッという音と共に閉まらなくなったとの事です。昨日の夜のことで、台風が来る前ギリギリで屋根付きのガレージに非難できたそうです。
 
今朝引き取りに行って乗ってきました。
幌はモーターからのワイヤーが折れたのか?インナーワイヤーが短くなっていました。ワイヤー交換になるかと思いましたが、アウターワイヤーをカットして修理できました。
今回は左側のワイヤーでしたが右側もワイヤーのかかりが僅かだったので、同じように修正しておきました。
幌用のギアボックスのボディ側の取付ナットがダメになっていたので、明日ネジ修理をして完成予定です。
 
 今回は幌よりも大きな問題がありました。引き取りで乗って来るときの油温が高すぎるのです。レッドゾーン手前ギリギリまで上がってしまい、そのせいで油圧も下がってしまいます。
オイルクーラーのファンが回っていないのか?サーモスタットがダメなのか?それとも油温センサー?
いずれにしても、こちらの方が大問題です。古い車は次から次へと問題が出てきますね。
 
 
posted by エアーズ at 22:26 | 作業日誌

旋盤

7月4日(火)
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 旋盤工場をしている先輩から、小型旋盤を譲ってもらえることになりました。
一番小さな旋盤で小物を作る時にたまに使っていた旋盤だということですが、エアーズにしてみればかなりの大型旋盤です。譲り受けるためには工場内を相当片付けなくてはいけません。いい機会なので、しっかり片付して引き取りに行きたいと思います。
 
これぐらいの機械があれば、旋盤作業はかなり楽になるはずです。ちょっと楽しみです。
 
 
 
 
 
posted by エアーズ at 22:15 | 作業日誌

ハイドロシステム

7月3日(月)
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 インパラのハイドロシステムのオイル漏れの対策でオイルシールを注文してあるのですが、一向に入荷しません。入荷するまでの間に、全体をチェックしておきます。
 
リアユニットはオイル漏れ以外は作動確認できていましたが、フロントユニットはモーター交換しても動いていませんでした。
フロントユニットももう一度分解して、オイルシリンダー、オイルライン、バルブ、オイルポンプ、それぞれの部品をチェックしなおしました。
フロントのオイルシリンダーの動きが怪しかった以外は特に問題なく、ラインは清掃し、ポンプは単独で動作チェックして問題なしです。
やはりフロントシリンダー周りの問題でダメだったのでしょう。
後はオイルシールが来たら、組上げて完成予定です。
 
 
posted by エアーズ at 22:58 | 作業日誌